クリスマスのインテリアに

12月に入り、どこもかしこもクリスマスムードですね🎄
クリスマスグッズを見ては浮かれている鈴木です。

今年は11月のうちに早々クリスマスツリーを出し、オーナメントを買い足しに行ったところ…
子供たちはオーナメントよりもスノードームに興味津々⛄
おうちで簡単に作れないかな?と調べてみると、すぐに出てきました!
早速100円ショップで材料をそろえて、制作制作☺

スノードームを作ろう♪

まずは手ごろなビンを準備し、蓋にスポンジを貼り付けます。
さらにそのスポンジに好きな飾りを付けて💡今回はクリスマス用のピッグを使いました。

お好きなキラキラをブレンド✨我が家はネイル用のラメやスパンコールを入れました。

その中に洗濯のりと水を入れ、しっかり蓋をすると…

スノードームの完成!
あれれ…?なんだか濁ってしまいました、がっくり😢
でも子供たちには関係ないようで、完成品に満足した様子♬
洗濯のりと水の割合でキラキラの動きも変わるようです。
また、ベビーオイルやハーバリウムオイルを使うともっと透明度が高くなるそうですよ🌟
ちなみにこちらは家に残っていたベビーオイルで作ったモノ…

透明度が高くてキレイですが、残り物のオイルを使用したため足りませんでした😓
ちょうどサンタさんのお顔が切れてしまった🎅来年またリベンジしたいです🔥

休日の工作に♩簡単に作れるお手軽スノードーム、いかがでしょう?

深い軒、あり?なし?

こんにちわ、鈴木です。

前回は我が家のスタディカウンターのことをお話ししましたが、今回はそのスタディカウンターと並んで子供たちに大人気!ウッドデッキについてお話ししようと思います。
ウッドデッキが大好きな子供達。天気が良い日は洗濯物干しはもちろん、

ウッドデッキで遊んだり、
おやつを食べたり、
夏場はプールをしたりしています。

ここで2枚目の写真に注目☝
我が家のウッドデッキは深い軒があります。友人達が遊びに来るとよく言われる2パターン…
・「軒が広いと便利そうで良いね」
・「軒が広いと陽当たりが悪いんじゃない?」
だいたい意見が分かれます。
ここで今回のブログタイトルの登場です。

深い軒、あり?なし?

最近は”軒ゼロ”と軒がない住宅も人気ですね。
そんな中我が家はしっかり軒のある住宅にしました。

深い軒のメリット

・日除けになる…夏の室温上昇を軽減!紫外線による家具や畳の日焼けも軽減します。
・雨避けになる…急な雨でも洗濯物が濡れる心配がありません。
・ウッドデッキの耐久性アップ…軒が紫外線や雨から守ってくれるので傷みにくくなります。
・軒下空間を楽しめる…これは冒頭で紹介した通りです。他にもBBQやお月見などなど…

深い軒のデメリット

・室内が暗くなる場合がある…敷地周辺の環境や、燐家との距離などによります。
・建築面積、施工費がUP…単純に材料費、施工費が追加されます。

我が家は春夏秋冬過ごしてみて、特別部屋が暗くなって困るというようなことはありませんでした。
天気が悪い日はもちろん暗くなりますが、おひさまが出ている日は冬でも自然な明るさで快適です♪
これから住宅を計画中の方も、ぜひ検討してみてくださいね。

現在林友ホームで公開中の建売物件、「豊科シダー」も軒の広いウッドデッキが特徴の一つです。
随時見学受付中ですので、ご興味のある方はお気軽にお問合せくださいね。
お問い合わせはこちらから

スタディカウンターのある暮らし

こんにちわ。

3歳年少児、6歳1年生の絶賛子育て中、鈴木です。

我が家にはLDKの一角にスタディカウンターを設けてあります。まだまだ集中力がない子供達、場所を定めた方が集中できるかもと思い作りました。

スタディカウンターとは

カウンターに限らず、リビングで子供が勉強したり、ちょっとした事務作業やパソコンを使うようなスペースです。

数年前から、子供部屋にあえて勉強する机を購入せず、親の目が届くリビングで勉強するスペースを設ける家庭も増えてきました。

我が家のスタディカウンターはこんな感じ↓↓

こだわりポイント

・テレビやおもちゃが視覚に入らない位置

・呼ばれたらすぐ対応できるように、キッチンから近く(背面収納から続いています)

・正面の壁はマグネットボードで、お便りや子供の作品を貼れる

・コンセントを設置(PCやプリンター用)

・手元が暗くならないように、照明を設置

・カウンター横に収納

といったところでしょうか。

我が家はカウンター横に可動棚がある為、文房具などはそこに収納しています。また、カウンター上にトレーを置いて、子供の作りかけや途中のモノはとりあえずここに入れています。

カウンター下や上に収納棚を付けるのも便利そうですね。

スタディスペースを作る前は、宿題の他にぬりえや工作もダイニングテーブルで行っていました。そうなると、食事の準備をする時間になると片付けてもらうのに一苦労…が、スタディスペースがあれば作業中のものをダイニングから移動させる必要がありません。作業の途中で片付ける必要も無く、食事が終わったらまたそのまま再開出来、お互いにとって快適になりました。

現在林友ホームで公開中の建売物件、「豊科シダー」でもスタディカウンターが設けられています。

随時見学受付中ですので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

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