木の温もり溢れる
家づくり。
LIFE WITH WOODS
この土地と木を知り尽くした
私たちだからこそできる
環境にも家族にも優しい
木と共に過ごす暮らしを
ご提案します。
「日々の暮らしに、木の温もりを。」
こだわり
木と共に歩む。
木と共に歩む。
林友は木材商を生業として
創業したことにはじまり
現在は木材・建材を取り扱う総合商社として
よりよい住まいを提供し
社会に感謝と奉仕をしてまいりました。
先人たちの伝統とスピリッツを重んじ
時が経てばより輝く本物の豊かな住まいを
提供しています。
マステコーキングの交換
こんにちわ、鈴木ですꕥ一段と寒さが増し、いよいよ冬が来たと感じますね。年末が近付き、少しづつ家の掃除や細かな用事を済ませないと…と思い、まずは手の付けやすいところから取り掛かっています。今回は先日実行した、マステコーキングの交換についてご紹介したいと思います。 そもそもマステコーキングとは…?水廻りのコーキングなど、汚れが付着しやすかったりカビが発生しやすい部分に、あらかじめマスキングテープを貼ってカバーすることです。そうすることによって、コーキングに直接埃などが付着することなく、きれいな状態を保つことができます。 準備するもの✎ܚ ・ハサミ・布巾・マスキングテープ ※最近では100円ショップにも色々な幅のマスキングテープが売っています 汚すぎてお見苦しいですが、まずはbefore👇 マスキングテープに汚れが付着しています。。まずはこの汚れたマスキングテープをはがし、綺麗にふき取ります。 次に端に合わせマスキングテープを貼っていきます。角やカーブのところはセンスで…✨ ピンっと張り、少しずつ指で押さえ空気を抜きながら貼っていきます。端まで貼れたらカットし、全体をなじませて完成です💡 マスキングテープ自体の存在が気になる💦という方にはオススメできませんが、コーキングに埃が付着して取れなくなったり、変色が気になる方にはおススメです。興味のある方はぜひ試してみてくださいね♬
神棚のすすめ
こんにちは。設計 村上です。11月になり、朝、寒くて起きるのがツラいです。高断熱、高気密の家に住めば、こんなおもいをしなくていいのか・・・と思いますが、温いふとんから冷えた空気を顔だけ感じるというのも気持ちいいんですよね。 さて、10月は私が子供のころからお世話になっていて、大人になっても、さらには親になっても大変お世話になった3巨星(中川李枝子先生、せなけいこ先生、楳図さん)が相次いで墜ちてしまわれ、なんとも言いようのない喪失感を感じています。 中川李枝子先生と言えば”ぐりとぐら”。あんなにカステラ食べたくなる絵本ないですよね。蓋をとって黄色いカステラ登場のページ。我が子に読んだときの、あの目の輝きを間近で見れたことは僥倖です。ちなみに、私はぐりとぐらの大きなカステラを囲んだ動物たちに憧れて、引き出物のでかいカステラの周りにぬいぐるみをはべらせ、手でちぎりながら食べてたことがあります。(当然、母にこっぴどく怒られた) せなけいこ先生の”おばけのてんぷら”も好きだった…、子どもにも散々読みました。子どもがドーナツの中身を私の眼鏡にして、揚げてみようといいだしたりしたのもいい思い出です。ちなみに、私は天ぷらの衣を”人だまの形で揚げてくれ”という無理難題を祖母に頼んで、衣オンリーに醤油をつけて食べたことがあります。(祖母には言えなかったがそんなにおいしくなかった) 楳図さんはまだ長女しか読んでませんが、一時期ささみを食べるたびに”14歳”に出てくるチキン・ジョージを思い出すようで、”14歳の続き、買わないの?”と聞いてきました。(この機会に続きを買お)ちなみに、私は”漂流教室”の麻酔なし手術シーンを読んだときは、姉とカッターを試しに腹に当ててみて想像してみるという実験をして、本気で恐怖しました。 子どもの成長の思い出と私のアホなエピソードが同じ人達から生まれていると思うと感慨深いです。そんな忘れられない強烈な思い出となる”神”本達を生み出してくれた3人が逝ってしまいました。心からご冥福をお祈りいたします。 さて、そんな神本達をどこにしまうかというと、そこはやはり”神棚”だろうと、我が家には”オレ神棚”があります。 オレの、オレによる、オレのための神本の棚です。 1帖弱程のスペースでLDK 横にあるので、常に神作品を手に取ることができます。一応、扉もあるので、趣味全開過ぎる本棚をみて引きそうなお客様が来たときは隠せます。コレクター気質の方、押しのいる方はぜひ用意してほしいです。心が潤います。 そして、写真の左の棚の一番上には、歴代の猫さんたちの骨が祀ってあり、ある意味ホントに神棚です。 最近、父の遺影を飾ったので、意味的にはかなりカオスになってきてます。生前からネコに好かれる父でしたが、死んでからも左右に猫をはべらかしている状況です。(母に知られたら、相当怒られるヤバい案件です。。。) そんなカンジで父と猫たちに見守られ、天才的神本から生きる勇気をもらい、日々がんばっております。 本日は広義な定義のオレ神棚のすすめでした。 ご参考までに。
安曇野カフェpart2
こんにちは!前回に引き続き安曇野カフェのご紹介をさせていただきます(^^♪今回ご紹介させていただきのは、安曇野市穂高有明にある「OLIKA CAFE」さんです。森の中にあるおしゃれなカフェでお庭もとても素敵なお店なんです☺ 店内もドライフラワーやインテリア家具などでとてもお洒落な空間でした。お庭を楽しめるテラス席もございました。 お食事もどれも本当においしくて、是非一度足を運んでいただけたらと思います☺お好きなメニューを頼みたい場合は早めの来店がおすすめです!!