木造スケルトン住宅「素箱」の家〜SE構法〜 完成見学会

耐震性能と開放的な空間を兼ね備えた家

完成見学会のお知らせです。

4月19日(土)10:00 ~ 16:00

場所:松本市内

完全予約制


SE構法 木造スケルトン住宅『素箱』の完成見学会を開催します。

見学ご希望の方は、
下記のフォーム、またはメールで。

お電話でも大丈夫です。

場所など詳細情報は、ご来場が確定した段階でお知らせします。

ご予約はこちらから。(当日ご予約の方は 080-2035-2279 へ)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexIK10VPrMMEV5OPvFV9J0SSFGQdpbtzkxE_d8cXDJPJ6XaQ/viewform?usp=header

Mail rinyuhome@rinyuwood.co.jp

TEL 0263-50-7877

メール、お電話でも受け付けております。

木造スケルトン住宅『素箱』とは?

外観は無駄を削ぎ落としたデザイン。
でも、中に入ると木の温もりに包まれる、
ほっとする空間が広がります。

吹き抜けのあるリビングは開放感たっぷりで、
自然光がたくさん差し込みます。

梁や柱が見えるデザインが
木のぬくもりを引き立てています。

スケルトン階段は空間を圧迫せず、
視線が抜けるので広々とした印象に。

開放的な空間でありながら、

耐震等級3
断熱等級6

を兼ね備えた家。


「シンプルだけど、居心地の良さと耐震性能はしっかり。」
そんな暮らしをイメージしたお家です。

ぜひ、実際にご覧ください。

お待ちしております。

※写真は同コンセプトの家のイメージ写真です。


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ご予約はこちらから

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexIK10VPrMMEV5OPvFV9J0SSFGQdpbtzkxE_d8cXDJPJ6XaQ/viewform?usp=header

Mail rinyuhome@rinyuwood.co.jp

TEL 0263-50-7877

メール、お電話でも受け付けております。

ご来場いただいた方に、
”SE構法がよく分かる冊子”プレゼント!!

室内干しの相棒

花粉の時期ですね、毎日かゆさやムズムズと奮闘中の鈴木です。
2月に入ってから花粉症の薬を飲んでいますが、防御しきれませんね💦
こんな時期は天気が良くても外に洗濯ものも干せません。
みなさんどうしていますか?
我が家では、タオル類やシワになりにくいものは洗濯機で乾燥まで💡
シワになりやすかったり、縮みやすいものは洗濯して室内干ししています。
そんな私の相棒がコチラ!!!

引用:Panasonic

室内物干しユニット ホシ姫サマです!
正直最初は「なんか存在感あり過ぎて気になるな~」と思っていましたが…
今となっては、ホシ姫サマがないと我が家の洗濯スペースは足りません😢
ホシ姫サマには、上記のモノの他にも竿が一本のものや手動のものなど色々あります。

こんな風にあらかじめアイアンバーを設置しておくのも素敵ですね♬

もうしばらく続く花粉の季節…いろいろ工夫して乗り越えたいと思います👐

深い軒、あり?なし?

こんにちわ、鈴木です。

前回は我が家のスタディカウンターのことをお話ししましたが、今回はそのスタディカウンターと並んで子供たちに大人気!ウッドデッキについてお話ししようと思います。
ウッドデッキが大好きな子供達。天気が良い日は洗濯物干しはもちろん、

ウッドデッキで遊んだり、
おやつを食べたり、
夏場はプールをしたりしています。

ここで2枚目の写真に注目☝
我が家のウッドデッキは深い軒があります。友人達が遊びに来るとよく言われる2パターン…
・「軒が広いと便利そうで良いね」
・「軒が広いと陽当たりが悪いんじゃない?」
だいたい意見が分かれます。
ここで今回のブログタイトルの登場です。

深い軒、あり?なし?

最近は”軒ゼロ”と軒がない住宅も人気ですね。
そんな中我が家はしっかり軒のある住宅にしました。

深い軒のメリット

・日除けになる…夏の室温上昇を軽減!紫外線による家具や畳の日焼けも軽減します。
・雨避けになる…急な雨でも洗濯物が濡れる心配がありません。
・ウッドデッキの耐久性アップ…軒が紫外線や雨から守ってくれるので傷みにくくなります。
・軒下空間を楽しめる…これは冒頭で紹介した通りです。他にもBBQやお月見などなど…

深い軒のデメリット

・室内が暗くなる場合がある…敷地周辺の環境や、燐家との距離などによります。
・建築面積、施工費がUP…単純に材料費、施工費が追加されます。

我が家は春夏秋冬過ごしてみて、特別部屋が暗くなって困るというようなことはありませんでした。
天気が悪い日はもちろん暗くなりますが、おひさまが出ている日は冬でも自然な明るさで快適です♪
これから住宅を計画中の方も、ぜひ検討してみてくださいね。

現在林友ホームで公開中の建売物件、「豊科シダー」も軒の広いウッドデッキが特徴の一つです。
随時見学受付中ですので、ご興味のある方はお気軽にお問合せくださいね。
お問い合わせはこちらから

スタディカウンターのある暮らし

こんにちわ。

3歳年少児、6歳1年生の絶賛子育て中、鈴木です。

我が家にはLDKの一角にスタディカウンターを設けてあります。まだまだ集中力がない子供達、場所を定めた方が集中できるかもと思い作りました。

スタディカウンターとは

カウンターに限らず、リビングで子供が勉強したり、ちょっとした事務作業やパソコンを使うようなスペースです。

数年前から、子供部屋にあえて勉強する机を購入せず、親の目が届くリビングで勉強するスペースを設ける家庭も増えてきました。

我が家のスタディカウンターはこんな感じ↓↓

こだわりポイント

・テレビやおもちゃが視覚に入らない位置

・呼ばれたらすぐ対応できるように、キッチンから近く(背面収納から続いています)

・正面の壁はマグネットボードで、お便りや子供の作品を貼れる

・コンセントを設置(PCやプリンター用)

・手元が暗くならないように、照明を設置

・カウンター横に収納

といったところでしょうか。

我が家はカウンター横に可動棚がある為、文房具などはそこに収納しています。また、カウンター上にトレーを置いて、子供の作りかけや途中のモノはとりあえずここに入れています。

カウンター下や上に収納棚を付けるのも便利そうですね。

スタディスペースを作る前は、宿題の他にぬりえや工作もダイニングテーブルで行っていました。そうなると、食事の準備をする時間になると片付けてもらうのに一苦労…が、スタディスペースがあれば作業中のものをダイニングから移動させる必要がありません。作業の途中で片付ける必要も無く、食事が終わったらまたそのまま再開出来、お互いにとって快適になりました。

現在林友ホームで公開中の建売物件、「豊科シダー」でもスタディカウンターが設けられています。

随時見学受付中ですので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

お問い合わせはこちらから