木の温もり溢れる
家づくり。
LIFE WITH WOODS




この土地と木を知り尽くした
私たちだからこそできる
環境にも家族にも優しい
木と共に過ごす暮らしを
ご提案します。
「日々の暮らしに、木の温もりを。」
こだわり
木と共に歩む。

木と共に歩む。

林友は木材商を生業として
創業したことにはじまり
現在は木材・建材を取り扱う総合商社として
よりよい住まいを提供し
社会に感謝と奉仕をしてまいりました。
先人たちの伝統とスピリッツを重んじ
時が経てばより輝く本物の豊かな住まいを
提供しています。




庇について
こんにちは 設計 村上です。 暑いですね~。といっても、平日は涼しい事務所で過ごしている身なので、1日のほとんどを快適に過ごしております。 現場で仕事している皆様、すみません。。。 そんな平日は快適に過ごしている私ですが、 先週土日は陸上部の次女の大会のため、朝8時から夕方5時までずっと外におり、しかも、かなりの割合で炎天下のもとにさらされ、インドア派としては、かなり辛い2日間でした。 大会のあった場所は長野運動公園総合運動場 陸上競技場 Wikipediaによると1976年(昭和51年)4月24日に開場。私と同じ年ですが、かなりの古(イニシエ)感のある陸上競技場で....要塞かダムかぐらい無骨なたたずまい。 ホームメイトより参照 内側はこんな感じ まぁ、普通の陸上競技場なんですが、 右の庇の下のガラス張りのところって、 あれですよね。 そう、エヴァンゲリオンにでてくるあの場所です。 なんか戦艦感ありますよね。この場所。 戦う場所という意味では、合っているといえば合っているんですが、観客は戦ってないので、観る側にもう少し優しい建物であってほしい。。。具体的にいうならば、もっと日陰が欲しい。 つまり、庇がほしい。 住宅における庇(ひさし)は、夏は窓から日差しが入り込むのを遮り、紫外線から外壁を守り、外壁の劣化を防ぐという役割がありますが、 陸上競技場における庇は、私の消耗と劣化を防ぐ大切なものだと、身に染みてわかりました。 庇ってやはり大事です。 ちなみに、松本市は絶賛陸上競技場を改修中で、これが完成イメージ動画ですが、 https://www.youtube.com/watch?v=D3aPvxbhqd8 エヴァンゲリオン部分はないけれど、立派な庇がついているじゃないですか! 助かるわ~ 完成が楽しみです。
排水溝のお掃除に
こんにちわ、先週は涼しい日が続いたかと思えば、今週は暑い日が続いていますね。ついついアイスの新商品をチェックしてしまう、鈴木です🍨 今回は、我が家のキッチン排水溝のお手入れについてご紹介します。シンク下の引き出しを開けると、なんだか匂う時があるんです。そんな時はこれでお掃除しています👐 排水溝用のワイヤーブラシです✨ まず中へ入れていきます 無理しない程度クルクル入れて ゆっくり抜いてみると…! こんな感じで簡単に汚れが取れます。何度か繰り返し、汚れが付いてこなくなったら完了です。※リアルな汚れが写っているため、画像を小さめにしています ブラシは100円ショップやホームセンターでも購入できますが、排水管に適した長さやサイズのものを選びましょう。また、力任せに押し込んだりすると排水管が傷ついたり、中でワイヤーブラシが折れたりすることもありますので、少しずつ様子を見て作業しましょう。 あまりにも匂いやつまりが気になるときは、ワイヤーブラシを使う前に、専用のパイプクリーナーで汚れをふやかすと良いようです💡 定期的にお掃除し、気持ちよく過ごしたいですね🌼
もっと光を。
こんにちは。設計 村上です。 積読ってことばご存じでしょうか?ウィキペディアによると 積読、積ん読(つんどく)は、入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する言葉である。 だそうで、以前にもブログで書きましたが、私も積読を大量に家に抱えており、若干、後ろめたさを感じないこともなかったのですが、 最近、”積読は家に自分だけの図書館を作ることであるという”新たな知見を得て、私の図書館にこの本は必要なんじゃなかろうか?という使命感で買うときもあったりで、ノーストレスで積読生活を送っております。 まぁ、そんな積読天国で本には困らない村上ですが、本を読むときにちょっと困っていることがありまして... 一つはアラフィフあるあるで、老眼で読みずらい! まぁ、これは予想できましたし、メガネでどうにかなるので解決したのですが、 もう一つが、想定外で。。。対策に試行錯誤しています。 目がですね、臨終前のゲーテ並みに、 ”もっと光を” 求めてるんですよね。。 夕方以降から徐々に光を求め、寝る前なんてMaxで目が光を求めてます。 2,3年前まではナイトライトで十分に読書できたのですが、ここ最近、夜はしっかり照らされてないと、ホント読みずらいんですよね。 同じ部屋で下の子も一緒に寝ているため、あまりにも明るいライトは使えず、とりあえず、今あるライトを枕の真横においてみたり(→邪魔で読みずらいし、光源の近くは眩しすぎる)、懐中電灯を持ち込んだり(→ちょっと動くと光が上手いこと当らなくなる)アマゾンで本にとりつけるタイプやら評判の良い読書灯など検討してみたのですが、ちょっと私の読書スタイルに合わない。。。で、最近発見したのが、ヘッドライト!!です。 参考画像 モンベル コンパクトヘッドランプ キャンプとかで使うあれです。”おー、これならドンピシャで常にページに光が!!” 問題は髪を乾かさないととんでもない寝ぐせが付くことと、ゴールデンカムイの牛山みたいな謎の四角い跡がおでこにつくこと、なんとなく八つ墓村な感じで、寝床にいる自分がバカっぽいところでしょうか。。。 あと、家族のだれにも言っていないので、もし、夜中に急死したら、変死扱いされやしないかも心配です。 見た目的には問題ありますが、読書灯としては完璧なため、暫定的にヘッドライトが正解ということで、密かにつけてますが、何かいい案お持ちの方、教えてください。 最近、トイレに入ると、”なんか暗くね?”と感じてたんですが、これも目の老化のせいだったようです。トイレで本読む人は、将来的なことを考えれば絶対調光にすべきですね。 ”もっと光を”さすがゲーテ先生の最期の言葉。めっちゃ刺さる今日この頃です。
